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左右に張り出した注ぎ口が特徴です。その注ぎ口は食材を容器に移しやすく、またふたを回転させてできる隙間は蒸気抜きや余分な水分や油分を捨てることができます。鉄フライパンには2種類の表面加工がございます。
マグマプレート
フライパンの両面に南部鉄器のような凸凹を細かく浮き立たせています。
ダブルファイバー窒化加工
フライパンの両面に繊維状の凸凹を浮き立たせ、鉄の表面を窒素で硬化させる「窒化加工」を施しています。
※「窒化加工」は航空機や自動車部品のサビ防止に用いられてきた表面加工技術で高い耐腐食性と耐摩擦性を持っています。鉄に窒素が浸みこんでいるためフッ素やセラミックのコーティングより摩擦しにくい加工です。
それぞれの表面の凸凹は、食材とランダムな点で接し、油なじみもよいのでつかっていくほどに焦げ付きにくく、さびにくくなります。フッ素などのコーティングが必要ないため、鉄フライパンならではの耐久性があり、強火料理などハードな使用もお楽しみいただけます。

- 柳宗理 SORI YANAGI
プロフィール
| 1915年 | 6月29日東京にて柳宗悦の子として誕生 |
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| 1940年 | 東京美術学校(現:東京芸大)西洋画科を卒業 |
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| 1941年 | シャルロット・ペリアンの日本視察に同行 |
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| 1952年 | 第1回新日本工業デザインコンクール、第一席に入選 |
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| 1953年 | 財団法人 柳工業デザイン研究会を設立 |
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| 1955年 | 金沢美術工芸大学教授に就任 |
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| 1956年 | 第6回アスペン国際デザイン会議にスピーカーとして出席 |
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| 1957年 | 第11回ミラノ・トリエンナーレ招待出品、金賞受賞 |
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| 1960年 | 世界デザイン会議(東京)実行委員 |
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| 1960年 | カッセル・シューレ・デザイン専門学校(独)教授に招聘 |
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| 1977年 | 日本民藝館館長に就任 |
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| 1980年 | 「柳宗理」展(ミラノ市近代美術館) |
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| 1983年 | ボンベイ工科大学(印)デザインセンター教授に招聘 |
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| 2002年 | 文化功労者として顕彰される |
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| 2008年 | ロイヤルデザイナー・フォー・インダストリーの称号を授与 |
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| 2011年 | 12月25日逝去(享年96歳) |
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主な作品
木製・スチール製・プラスチック製等の家具 、自動車、計器、ミシン、照明器具、ナイフ・フォーク・スプーン等のテーブルウェア、コップ水差し等のガラス製品、陶磁器食器、東京オリンピックトーチホルダー、札幌オリンピック聖火台、東名高速道路足柄橋、東京料金所防音壁、関越自動車道路関越トンネル坑口等。